【義母と娘のブルース】7話ネタバレと感想☆佐藤健の演技が話題!
出典:Twitter
【義母と娘のブルース】の第7話が、8月21日に放送されましたね☆
物語は、先週から第二章に突入し、9年後の宮本家が描かれています!
7話では、高校3年生になったみゆきと亜希子の関係に溝ができてしまう・・・?
今回は義母と娘のブルース7話について、あらすじや感想をご紹介いたします^^
目次
義母と娘のブルース7話のあらすじ
みゆきに仕事のをすることの尊さを教えるために、”ベーカリー麦田”で働くことにした亜希子。
しかしベーカリー麦田はお店を開けているだけで赤字という、亜希子の想像以上に大変な状態なのでした!
キャリアウーマン時代の知識を駆使して、ベーカリー麦田の再建プランを一生懸命考える亜希子。
一方みゆきは、運命的に再会した大樹に「ずっと好きだった」と告白されて悩んでいました。
「受験だから」と断るみゆきでしたが、大樹から「家庭教師をしてやる」と提案され、自然と一緒に過ごす時間が増えていく2人。
一生懸命勉強をするみゆきでしたが、模試の結果もD判定と、なかなか結果が伴いません。
そんなみゆきとは裏腹に、忙しく働く中でも完璧に家事もこなす亜希子に、みゆきは次第に劣等感にも似た感情を抱くように・・・。
ついにみゆきは、「亜希子の本当の娘だったら、亜希子に似て何でも選択できる人になれたのかも」と亜希子に自分の気持ちをぶつけてしまいます。
初めて知った娘の葛藤に、亜希子は激しく動揺!
亜希子らしくないミスを連発してしまいます。
お互いのことを想っているからこそ溝が広がっていく亜希子とみゆき。
亜希子は麦田店長に、みゆきは大樹に相談し、2人に背中を押された亜希子とみゆきは仲直り☆
より深い絆の親子になれた出来事になりました!
ここまでが、義母と娘のブルース第7話のあらすじでした☆
義母と娘のブルース7話の感想~みゆきと大樹の関係に胸キュン♡
6話の終わりに、大樹に告白されたみゆき。
運命的な再会に告白と、前回はなかなかの展開でしたよね!
断ったみゆきに、フラれた理由を聞きに来る大樹。
「大学受験があるから」と答えたみゆきに、超ホッとする大樹がすっごく可愛かったです♡
嫌われていたわけじゃないと知った瞬間の大樹、めっちゃ笑顔でめっちゃテンション高かったですよね!笑
亜希子にヒドイことを言ってしまったとみゆきが落ち込んでいた時、さりげなくフォローする大樹!
しかも亜希子に謝るためにベーカリー麦田まで行くみゆきに、一緒についてきてくれる優しさ♪
2人の関係にかなり胸キュンです(*^^*)
そして今回、大樹が病気だったことが明らかになりましたよね!
痩せたのも病気のせいで、1年学校を休んでいたために、みゆきの1学年下だということがわかりました。
いや~かなり衝撃が大きかったです!
薬を作る仕事がしたいって言ってたし、まさか未だに完治していなくてまた病気になるなんてことはないですよね・・・?
そんなことになったら立ち直れない(T_T)
あまりにさらっと告げられた事実だったので、深い意味があるのかちょっと勘ぐってしまいますね。
大樹に何事もないことを祈ります!
兎にも角にも、今後2人の関係がどう発展していくのか楽しみです^^
義母と娘のブルース7話の感想~亜希子の動揺が可愛い♡
みゆきの葛藤を初めて知った亜希子。
たしかにあんなに何でも完璧にこなす亜希子を見ていたら、みゆきが劣等感を抱くのも無理ないですよね(>_<)
「自分が本当の娘じゃないから」と思ってしまう気持ちもわかります。
みゆきに本音をぶつけられ、どう接したらいいのかわからなくなってしまった亜希子。
動揺っぷりがかなり可愛かったですよね♡
「あれだけ完璧な亜希子がめっちゃミスしてる!」と爆笑でした。
特に”2段ライスのお弁当”にはかなり笑わせてもらいましたね!笑
仕事は完璧にこなすのかと思いきや、まさかのお金落とすし、釣り銭間違えるし、凡ミス連発・・・。
公私混同しなそうな亜希子が、仕事でミスするほど動揺したんですね。
それだけみゆきの存在が大きいということですよね!
お互いがお互いを想っているからこそ、ぶつかってしまうこともある。
血が繋がっているとかいないとか、そんなことは関係ないと思わせてくれた回でした☆
最後は笑顔で終われて本当に良かったです^^
義母と娘のブルース7話の感想~佐藤健の演技が話題に!
フーテンで、かなり自由奔放なベーカリー麦田の店長。
お店の経営にも無頓着で、おバカだけどどこか憎めない性格ですよね!
そんな麦田店長を演じるのは佐藤健さん。
佐藤健さんは現在、NHK朝の連続テレビドラマ『半分、青い。』にも出演されています。
『半分、青い。』で演じている律は、物静かで成績優秀、クールで理論派という役柄。
そんな正反対の役を演じている佐藤健さん、「演技がスゴイ!」と話題になっています!
水曜の夜は『半分、青い』→『義母と娘のブルース』の順で録画観るんだけど、どちらにも出演している佐藤健が同じ人だとは思えなくて、良いね
— デイブ (@David_Lam10) August 22, 2018
佐藤健
朝ドラでは、無口で繊細
義母と娘のブルースでは、いい加減でチャラい感じ
全然違う~~😃
役者って、すごい‼️ pic.twitter.com/nQh9vMiGiv— ためきち (@kiyotame1019) 2018年8月22日
https://twitter.com/ninosaku_0617/status/1032198941444583424
これまで演技派としての認識はなかったけど『半分、青い』と『義母と娘のブルース』を見るにつけ、あまりにキャラがちがいすぎて全然同じ人が演じていると思えない。佐藤健くんすごい。あと律も麦田店長もどっちもすきです。
— はな (@hanappu_0928) August 22, 2018
録画消化で半分青いから義母と娘のブルース。律→麦田のギャップに驚愕。佐藤健の演技力すごいわ
— nakanemisa (@asimasik) August 22, 2018
あっ義母と娘のブルースもでした!確かに律と麦田の差が激し過ぎます(°_°)佐藤健、魅力的な俳優さんです!
— Momo (@Momo2237) 2018年8月22日
天才の律と、トンチキな店長の麦田くんは、全くの別人にしか見えません🤔
佐藤健さんが天才なのだと思う✨😊
#佐藤健#半分青い#義母と娘のブルース pic.twitter.com/gnlco7g4Gy— ハチ子 (@6jVhk) August 22, 2018
全く違うタイプの役なのに、見事に演じ分けられていてギャップがスゴイですよね(@_@)
改めて佐藤健さんの演技力が高いことがわかりますね!
そして、次第に亜希子に惹かれていく麦田店長も面白いです☆
”愛死照流”のパンには大爆笑!笑
みゆきと大樹も気になりますが、亜希子と麦田店長も今後どう進展していくのかかなり気になるところですね☆
佐藤健さんが演じる麦田店長に、これからも期待大ですね^^
まとめ
義母と娘のブルースの第7話についてご紹介しました!
亜希子とみゆきの関係に溝ができてしまった7話。
しかし、相手を思いやるが故の衝突でしたね!
無事に解決して本当に良かったです☆
麦田店長が亜希子に惹かれてきているのがとても気になります!
今後の展開にも期待しましょうっ☆