【極主夫道】娘役は誰?原作では娘は登場しない?年齢設定が厳しすぎる!
「くらげパンチ」原作のマンガ、『極主夫道』がドラマ化されることが話題となっています!
玉木宏さんの極主夫姿・・・似合ってますよね☆
ドラマには、原作の設定にはない”娘役”が登場するのですが・・・一体誰が演じるのでしょうか?
また母である”美久”の年齢からすると、娘役には無理があるのではないかと疑問の声も上がっています。
そこで今回は、ドラマ『極主夫道』に登場する娘役について調査してまとめました^^
【極主夫道】娘役役は誰?
2020年10月11日から放送がスタートする新ドラマ『極主夫道』!
ウェブコミックサイト「くらげパンチ」が原作の大人気マンガですね☆
龍と美久の間に生まれた娘役は、白鳥玉季さんが演じることがわかりました♪
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白鳥玉季さんといえば・・・
『テセウスの船』や『凪のお暇』に出演されている、大人気の子役ですね(*´ω`*)
可愛い見た目と、ハスキーな声のギャップに惹かれる人が続出しているんですよね~!
今回はどんな世界観を見せてくれるのかが楽しみですね^^
白鳥玉季
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名前:白鳥 玉季(しらとり たまき)
生年月日:2010年1月20日
所属事務所:スマイルモンキー
原作では娘は登場しない?
ドラマ「極主夫道」に龍の娘・向日葵が登場、原作にないオリジナルキャラクター(コメントあり)https://t.co/rYOSZpTpwO pic.twitter.com/L6JFZ5ninL
— コミックナタリー (@comic_natalie) September 15, 2020
ドラマでは、龍と美久の間に「向日葵(ひまわり)」という娘が生まれた設定になっていますが・・・
実は、原作には龍と美久の子供は登場しないのです(´゚д゚`)
ドラマだけのオリジナルキャラクターというわけですね!
「家族みんなで笑いながらドラマを観てほしい」との制作サイドの想いから、娘役を登場させることが決まったとのこと☆
原作サイドとも相談された上での決定のようで、『極主夫道』の世界観を壊すことなく龍の魅力を届ける重要なキャラクターとなるそう!
原作とは違った楽しみ方ができそうですね^^
年齢設定が厳しすぎる!
ドラマオリジナルキャラクターの「向日葵」について、設定年齢は公表されていません。
ただ公開されたビジュアルではランドセルを背負っているので、おそらく小学校の中・高学年ではないかと予想できますよね!
そうなると・・・9歳~12歳くらいの設定ではないかと思われます。
白鳥玉季さん自身は2020現在10歳なので、向日葵も10歳という可能性は高いかもしれませんね☆
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ただそうなると、美久との年齢差が疑問に・・・
母親である美久の年齢は、原作では26歳。
仮に向日葵が10歳だったとすると、16歳で向日葵を生んだという設定になりますよね(゚д゚)!
もちろん16歳で子供を生んでいる人はいるのでなんとも言えませんが・・・
美久はデザイナーとしてバリバリ働くキャリアウーマンという設定なので、しっかり大学もしくは専門学校を出ていると考えられますよね。
となると、10代で妊娠・出産を経験したというのは、さすがにちょっと無理がある気がしてしまいます(._.)
その辺のキャラクター設定がどのように描かれるのかも楽しみですね!
まとめ
ドラマ『極主夫道』の娘役についてご紹介しました!
龍と美久の娘役「向日葵」は、ドラマオリジナルキャラクターであることがわかりましたね(゚д゚)!
向日葵役は、人気子役の白鳥玉季さんが演じることも発表されました☆
原作にはない設定の娘役ということで、どんな設定になるのか楽しみです^^