ラグビーの『ビクトリーロード』とは?動画や歌詞を調査!作詞担当も気になる!

 


日本で開催され、盛り上がりを見せている『ラグビーワールドカップ』

日本代表を応援するために作られた”チームソング”も、大きな話題になっていますね☆

『ビクトリーロード』というチームソングなのですが、一体どんな歌なのでしょうか?

また、歌を作ったのは誰なのかも気になりますよね!

そこで今回はラグビー日本代表のチームソング、『ビクトリーロード』の動画や歌詞などをご紹介いたします^^

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『ビクトリーロード』とは?

『ビクトリーロード』とは、ラグビー日本代表のチームソングです!

ジブリ映画「耳をすませば」でおなじみの、『カントリーロード』の替え歌☆

『ビクトリーロード』という名前から、日本代表の”勝利の歌”とも言われています!

選手だけでなく、ファンにも浸透して愛されているチームソングなんですよ^^

海外チームには応援歌が存在しますが、実は日本代表には応援歌というものがなかったんですね。

『ビクトリーロード』の歌詞は?

『ビクトリーロード』の歌詞は、とても短いのですぐに覚えることができます☆

ビクトリーロードの歌詞はこちら↓

ビクトリーロード

この道

ずっと ゆけば

最後は笑える日が来るのさ

ビクトリーロード

とっても簡単ですよね!

しかしこの短い詞でも、勝利を見据えた気持ちが伝わってきます♪

これなら、子供でも年配の方でも歌えますね☆

みんなで日本代表を応援することができる、素敵なチームソングで応援歌です^^

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『ビクトリーロード』を作詞したのは誰?

とても素敵な『ビクトリーロード』を作詞したのは・・・日本代表の最終選考まで残った、

山本光輝(やまもとこうき)選手と、三上正貴(みかみまさたか)選手です!

ラグビー日本代表には外国人選手も多いため、なじめるようにと『カントリー・ロード』の替え歌にすることを選んだそうです。

日本では「耳をすませば」でおなじみの『カントリー・ロード』ですが、原曲は1971年にジョン・デンバーが発表した『Take Me Home Country Roads』という曲。

そのため、日本選手と海外選手のどちらにもなじみやすい曲だったということですね☆

最初は選手から笑われていたようですが、段々とメンバーからの反応が良くなっていき、「あの曲で良かった」と言われるようになったそうです(*´ω`*)

チームも結束していますし、今の日本代表の強さはこの『ビクトリーロード』のおかげかもしれませんね♪

ちなみに・・・「チーム文化、チーム愛が深まるから」と、実は主将のリーチマイケル選手が山本光輝選手に依頼してできた”チームソング”なんだとか!

さすが日本代表の主将ですよね^^

『ビクトリーロード』の動画は?

日本ラグビーフットボール協会が公式で公開している『ビクトリーロード』の動画が存在します!

選手が歌っている動画で、とってもほっこりするんです☆

その動画がこちら↓

素敵ですよね~♪

選手の一体感が伝わってきます!(徐々に早くなっていってるけど・・・笑)

そしてSNSなどで広がり、今やファンにも愛されている『ビクトリーロード』

ファンやメンバーが歌う動画もご紹介します☆

選手もファンも、みんなで1つになっている感じが素敵ですよね☆

『ビクトリーロード』のおかげで、日本代表が快進撃を続けられているのかもしれませんね!

今後もみんなで『ビクトリーロード』で、ラグビー日本代表を応援しましょうっ^^

まとめ

ラグビー日本代表のチームソング『ビクトリーロード』についてご紹介しました!

海外チームではメジャーなチームソングですが、日本代表にはなかったのですね(´゚д゚`)

最初こそあまり受け入れられなかったようですが、徐々に選手やファンに浸透したようです☆

今のラグビー日本代表の強さや、チームの一体感はこのチームソングのおかげかもしれませんね♪


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