【半分青い】155話感想まとめ☆遺言は不自然?秋風先生も声で登場!

 


『半分、青い。』第155話が9月28日に放送されました!

ユーコに会いに行った鈴愛が、どう気持ちの整理をつけるのか・・・。

今回は『半分、青い。』155話について、あらすじや感想、ネットの声をご紹介いたします!

スポンサーリンク

 

『半分、青い。』155話のあらすじ

ユーコの元を訪れた鈴愛は、ユーコの夫・洋二からユーコの話を聞いていました。

ユーコは生前、”そよ風の扇風機”ができるのを楽しみにしていたそうです。

病院に置きたいと嬉しそうに語っていたのだとか。

一方スパロウリズムには、秋風先生から律と鈴愛宛に速達の手紙が届きました。

「人生は希望と絶望の繰り返しです。希望を持つのはその人の自由です。律くんとスズメにはその強さがあると信じています。」

https://twitter.com/taketosora/status/1045454174987534337

手紙には、秋風先生から律と鈴愛への贈る言葉が綴られていました。

そのとき鈴愛は、ユーコが遺したという”録音された遺言”を聞いていました。

メッセージには、息子や洋二やボクテ、そして鈴愛に宛てた言葉が遺されていました。

「鈴愛、生きろ!私の分まで生きてくれ!そして何かを成し遂げてくれ。それが私の夢だ。」

ユーコの思いを受け取った鈴愛は思い出を胸に東京へ。

ユーコの夢を叶えるため、そよ風ファンを作ることを再び決意したのでした!

『半分、青い。』155話の感想

震災により、ユーコが亡くなってしまうという悲しい経験をした鈴愛。

今回もツライ回でした・・・。

ユーコが最後に遺した遺書。

律が、「鈴愛は裕子ちゃんにとって親友じゃない。特別な存在だったと思うんだ。」と正人に話したように、ユーコにとって鈴愛は本当にかけがえのない存在だったんだな~と感じました。

ただ冷静に考えて見ると、「震災のときにあんなに冷静にいろんなことを考える余裕があったのかな?」とか考えちゃいます・・・(._.)

そして秋風先生!声でのみ登場!!

はぁ、姿が見たかったです・・・。最終回には登場するのかしら(>_<)

『わろてんか』の最後はほぼ全員が集まりましたし、今回も期待しちゃいますね☆

相変わらず、秋風先生の言葉は深かったですね。素敵でした。

さらに、止まっていた”そよ風ファン”もユーコのおかげでついに進展しますね!

残り1話!どのような結末になるのか、放送が待ちきれません!

スポンサーリンク

 

ネットの声は?

今回も、ネットに多くの感想が寄せられています!

https://twitter.com/on_march21st/status/1045484795281596416

やはり、ユーコの”遺言”には多くの人が疑問を持ったようですね。

かなり冷静でしたからね、あの音声は!

「録音をする余裕があるなら患者さんを運べなかったのかな」とか思っちゃいますよね(-_-)

ドラマとはいえ、ちょっと雑な感じだったな~と個人的に思ってしまった演出でしたね。

まとめ

『半分、青い。』155話についてご紹介しました!

ユーコの死を乗り越えて、ユーコの思いを乗せて、新たに進みだした鈴愛。

そよ風ファンが完成して終わるのか・・・最終回の放送に注目ですね^^


スポンサーリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ