薔薇色ノ約束 1巻 あらすじ・感想☆薔薇が繋ぐ、ノスタルジック・ラブ☆

こんにちは!少女マンガ大好き♡アラサーOL、美空です。

今回は、Cheese!で連載中の【 薔薇色ノ約束 1巻 】について、あらすじと感想をまとめました!

以下、ネタバレありです。↓

 

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☆ 薔薇色ノ約束 1巻 あらすじ

 

主人公は、六条伯爵家の令嬢・六条彩葉(ろくじょういろは)。

最愛の父を亡くし、天涯孤独に・・・。

意地悪な継母と義姉にいびられる毎日を送っていました。

 

今日は大切なお客様が来る日。

しかし、肝心の彩葉の姿がありません。

みんなが彩葉を探している頃、当の本人は庭に隠れていました。

薔薇、庭、アーチ

継母、義姉とこのままずっと一緒に暮らしていかなくてはいけないのか・・・と悩み、不安を抱く彩葉。

父の写真に向かって、何で自分を置いて逝ってしまったのか、と1人涙を流します。

 

そんな時、遠くの方からピーという鳴き声。

池の方を見ると、飛び石の上に雛鳥が。巣から落ちてしまったようです。

すかさず助けに向かう彩葉。

軽快に飛び石を渡り、無事に雛鳥の元へ。

ひよこ、梅の花

風に混じり、微かに薔薇の香りを感じる彩葉。

目を向けた先には、軍服姿で黙礼をしている黒髪の男性が。

あんなに若い軍服姿の男性を見たことがなく、不審に思った彩葉は人を呼ぼうとします。

が、飛び石の上だということを忘れていたために足を滑らせ、体勢を崩してしまいます。

近くにあった木の枝を掴み、危機一髪。

安心して顔を上げると、先程の男性が目の前に・・・。

 

その時、彩葉が掴んでいた木の枝がミシッと音を立て折れそうになります。

とっさに着物を引き、助けてくれた軍服の男性。

「六条家の令嬢はとんだジャジャ馬だな」と言われ、彩葉はムッとします。

ですが助けてもらったことと、雛鳥が無事だったこともあり、不本意ながらお礼を言う彩葉。

 

礼なら言葉でなく口づけを所望する

お姫様? ーーーーー

引用元:薔薇色ノ約束 1巻

 

引き寄せられそう言われた彩葉は、とっさに近くにあった男性の手袋を彼にむかって投げつけます。

それが彼の興味を誘ったのか、突然宣戦布告される彩葉。

実はこの男性、名門公爵家の跡取り・不知火烈(しらぬいれつ)だったのです。

 

強欲な継母にお金のために嫁がされそうになる彩葉。

大切なお客様とは、縁談の相手のことでした。

惜しみなく援助をしてくれるという言葉にひかれたのか、四十も歳の離れた男との縁談話を持ってきた継母。

あまりに歳が離れすぎている、と断る彩葉でしたが、理由はそれだけではありませんでした。

実は彩葉には、小さい頃に負った大きな傷跡が背中にあるのです。

 

継母は自分を厄介払いをしたいだけ、と大好きだった父を思い出し、涙しながら眠ってしまう彩葉。

目覚めると、枕元に薔薇の花束が。

薔薇、花束

実はこの薔薇、毎年彩葉の誕生日近くになると差出人不明で送られてくるプレゼント。

嫁ぐことになったらこの薔薇を手にすることはないかもしれない、と落ち込む彩葉。

 

そんな彩葉へ、不知火公爵邸から舞踏会への招待状が届きます。

今回の舞踏会は、不知火侯爵家跡取りの花嫁候補を探すためのもの。

もう相手がいる彩葉には必要ない、と継母は代わりに義姉を行かせてしまいます。

しかし、彩葉は大人しく留守番をするタイプではありません。笑

こっそりお屋敷を抜け出し、不知火公爵邸へ。

 

実は彩葉は、招待状に付いていた一輪の薔薇のことが引っかかっていました。

毎年送られてくる薔薇のプレゼントと同じ送り主なのではないか、

あの家から救い出してくれるのではないか、そんな夢みたいな期待を胸に、不知火邸へやってきたのです。

 

こっそり忍び込んだ彩葉は、あっけなく見つかってしまいます。

「全く、手のかかるジャジャ馬だな」、聞き覚えのあるフレーズに顔を上げると、そこには烈の姿が。

「オレと踊って頂けますか?」と彩葉を連れ、輪の真ん中に進んでいく烈。

烈のことをコソドロだと思い込んでいる彩葉はビックリ!

烈にリードされながら、いつの間にか一曲踊りきっていました。

「なかなか良かったぞ」という烈の言葉で我に返り、逃げるようにその場を後にする彩葉。

 

翌日 ーーーーー

烈が彩葉を訪ねて、六条家へ。

そこで彩葉は初めて、あの日の男性が烈だと知るのでした。

今までの数々の無礼を思い出し、仕返しをされると青ざめる彩葉。

しかし烈の目的は、彩葉への婚姻の申し入れでした。

しかし継母は、彩葉の縁談相手から多額の援助を受けている、

夫の大事な忘形見をおいそれと渡せない、と断ります。

 

・・・いいだろう 幾らだ?

あんたの義娘 言い値で買おう

問題ない おまえが手に入るならば容易いことだ ーーーーー

引用元:薔薇色ノ約束 1巻

 

 

烈のその言葉に、継母も婚姻を承諾。

彩葉は不知火邸へ嫁ぐことになったのでした。

 

花嫁修業の為、早々に不知火邸へ行くことになる彩葉。

長年暮らした家とばあやに別れを告げ、いざ不知火邸へ。

立派すぎるお屋敷にさっそく怖気づく彩葉。

豪邸

しかし、正装で出迎えてくれた烈の姿と、自分の素敵な部屋を見てテンションが上がる彩葉。

花嫁修業の一環で、烈とダンスの練習をします。

彩葉とのやりとりで自然と笑顔になる烈。

「あんなに楽しそうな烈様は初めてだ」とじいにビックリされるほど。

こんな顔もするのか、と少しづつ烈に惹かれていく彩葉。

 

そして婚約披露パーティー当日 ーーーーー

 

ウエディング、ドレス

親族抜きのパーティーなのに、そこには継母の姿が・・・。

彩葉が心配で駆けつけたという。

気分を悪くした彩葉。烈の友人がやっていたビリヤードゲームに混ぜてほしいと頼みます。

しかし烈に止められます。

そこへ、彩葉の義姉が現れます。

彩葉の秘密を暴露する、と騒ぎ立てる義姉。

しかし、彩葉を侮辱された烈も黙ってはいません。

 

言いたいことはそれだけか?

生憎オレにはわかる どちらが嘘つきなのだろうな?

良く聞け オレの許嫁を愚弄するということは

不知火の名を汚すと同じこと・・・

二度は無い 忘れるな ーーーーー

引用元:薔薇色ノ約束 1巻

 

自分をかばってくれた烈に、彩葉はどんどん惹かれていきます。

しかし彩葉は、お金で買われた自分、烈は自分に愛などない、と悩むのでした。

 

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☆ 感想・まとめ

 

ここまでが【 薔薇色ノ約束 1巻 】のあらすじでした!

明治から大正にかけての時代物少女マンガです。

この時代の恋愛マンガ大好きです♡

この手のマンガは、身分違いの恋などが多くて王道ですが、

それとは違い、お嬢様と公爵家跡取りとの恋が新鮮で面白かったです!

 

お金で買われた彩葉は、烈に惹かれるも、なかなか前に進めない。

烈は烈で彩葉に特別な想いがあるみたい・・・?

すれ違う2人の恋の行方が気になります!

 

時代物といえば、継母や義姉との確執も王道ですよね~!

それはこのマンガにも入れられて、なかなかの外道ぶりが逆に清々しい!笑

あんなにお金お金な人・・・本当にいたんだろうか・・・。

久々にいろいろ気になることが多いマンガだなあ。

継母や義姉との今後の関係や、烈との過去など、今後のストーリーに要注目です☆

 

2巻のあらすじ・感想に続きます^^

 

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