【画像】槇原敬之の歯がボロボロは若い頃から?矯正すると歌声が変わる?
2020年2月13日に、歌手の槇原敬之さんが覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕されました。
人気歌手の再犯ということで、大きな話題になっていますね。
そんな槇原敬之さんは以前から、「歯がボロボロ」や「歯並びが悪い」と、歯について注目されていました。
槇原敬之さんの歯がボロボロなのは、若い頃からだったのでしょうか?
また、矯正しなかったのは理由があるのでしょうか?
今回は槇原敬之さんの歯について、若い頃からの画像比較や矯正しなかった理由などを調査してまとめました!
【画像】槇原敬之の歯がボロボロなのは若い頃から?
以前から、「歯がボロボロ」と指摘されていた槇原敬之さん。
現在の槇原敬之さんの画像がこちら▼
たしかに、上の歯がボロボロなのがわかりますよね!
かなりデコボコしているのが、見て取れます。
槇原敬之さんは以前から「歯並びが悪い」と言われていましたが、若い頃はどうだったのでしょうか?
槇原敬之さんの若い頃の画像がこちら▼
歯並びはたしかにガタガタしていて悪いと感じますが、現在ほどボロボロではないですよね!
今は「歯並びが悪い」という次元ではなく、溶けてなくなっている歯もあって汚い印象です。
どれだけ不摂生な生活をしていても、こんなにボロボロになることはそうそうないと思うのですが・・・
数年前から比べて槇原敬之さんの歯がボロボロになった理由はなんなのでしょうか?
槇原敬之の歯がボロボロな理由は?
槇原敬之さんの歯がボロボロな理由について、多くの人が『薬の影響』を指摘しています。
覚せい剤などの薬物には、歯をボロボロにする傾向があると言われているんです!
覚せい剤には歯を溶かす酸性が含まれていて、歯の表面などを腐食してしまうそう・・・。
また薬の使用中は歯を食いしばる傾向があるらしく、歯にヒビが入ったりと常に負担がかかっている状態にあるそうです。
今回槇原敬之さんは、2年前の2018年に覚せい剤を所持していた疑いで逮捕されています。
そのため、2年間から常習的に使っていたとすれば、薬の影響で徐々にボロボロになっていったのかも・・・。
以上のことから、槇原敬之さんの歯がボロボロな理由はやはり覚せい剤の影響が大きいと考えられますね!
しかしこんなにボロボロだと、歯磨きをするのも大変そうです(._.)
槇原敬之が歯を矯正しないのは歌声が変わるから?
実は槇原敬之さん、過去には歯の矯正を考えたことがあるそうです(´゚д゚`)
「芸能人は歯が命」という言葉もあるほど、歯を気にしている芸能人は多いですよね!
人に見られるお仕事のため、気になるのは当たり前といえば当たり前ですよね。
槇原敬之さんも若い頃から歯並びが悪かったためか、歯科で歯の矯正を相談したことがあったそうです。
しかし矯正しなかったのは、「矯正したら歌声が変わってしまうかも」とお医者さんに言われたからなんだとか!
歌手にとって、歌声が変わるということは致命的ですよね。
自分の声に合わせて曲作りをしているでしょうし、前の歌が歌えなくなっては困りますからね(-_-;)
そのため、なくなく断念されたのだと思われます。
歌手としてすごく大きな決断をされた槇原敬之さんが、なぜまた覚せい剤に手を染めてしまったのか・・・。
改めて覚せい剤の怖さを痛感しますね(._.)
まとめ
槇原敬之さんの歯並びについてご紹介しました!
以前から、歯の汚さが指摘されていた槇原敬之さん。
若い頃から歯並びは悪かったことがわかりましたね!
歯の矯正も考えたことがあったようですが、歌手活動に支障をきたす恐れがあるとのことで断念したようです。
歯のボロボロは薬の影響が大きいようなので、使用しなければここまでひどくならなかったかもしれませんよね・・・。
逮捕と合わせて、残念で仕方ありませんね(._.)