【動画】小栗旬がボクらの時代で沢尻エリカに忠告してた?発言がかっこいい!

 


2019年11月16日に逮捕された、女優の『沢尻エリカ』さん。

世間では多くの驚きの声が上がりましたね。

そんな中、逮捕の2ヶ月ほど前にトーク番組『ボクらの時代』で沢尻エリカさんと共演した、小栗旬さんの発言が注目されています!

一体、どんな内容だったのでしょうか?

そこで今回は、『ボクらの時代』での小栗旬さんの発言や動画を調査しました!

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『ボクらの時代』小栗旬の発言動画

映画『人間失格』で共演した、沢尻エリカさんと小栗旬さん!

2019年9月22日に放送されたトーク番組『ボクらの時代』に、『人間失格』監督の蜷川実花さん小栗旬さん&沢尻エリカさんの3人が出演されました。

その際のトーク内容はさることながら、小栗旬さんの発言が大きな注目を集めています!

『ボクらの時代』の動画がこちら▼

 

会話の流れや内容を簡単にまとめると・・・

・蜷川実花さんが小栗旬さんと沢尻エリカさんの2人に、「役に入り込むあまり、フィクションとリアルの境があいまいになるか?」と質問。

・2人とも「あるある」と頷きながら返答。

・小栗旬さんが、「別人格を演じると、役に入り込むあまり本当の自分を見失いそうになることがある」と発言。

・(アメリカのヒース・レジャーを例に)「役と現実の境がわからなくなって、実際に問題を起こしてはいけないよね」と沢尻エリカに目を向ける。

この後、沢尻エリカさんはしきりに水を飲んでいましたね。

少なからず、動揺していたのかなと感じさせる行動に思えちゃいますよね(._.)

『ボクらの時代』小栗旬は沢尻エリカに忠告してた?

『ボクらの時代』の対談の中で語られていたのは、”役者論”です。

小栗旬さんは蜷川実花さんの質問に対し、役者としての立場を語っていましたね!

その中で、自分が経験したことのない役を演じるときの悩みや思いも語られていました。

「薬を使っている役だから薬を使う、とかそういうのじゃないよね」といった発言も!

最後には、「いろいろな想像力で補いましょう、というのが1番重要になっていくよね」と締めています。

もちろん小栗旬さんの役者としての持論だとは思いますが、素人が聞いても納得ですよね!

人間は強くないから、何かに頼ってしまうときもある。

役者はまたさらに”別人格”にならなくてはいけない分、余計に頼ってしまうときがある。

沢尻エリカさんに対する、小栗旬さんなりの発言だったのではないでしょうか!

憶測でしかありませんが、小栗旬さんは沢尻エリカさんが以前から薬に依存していることを知っていて、テレビを使ってメッセージを伝えていたのではないかと・・・。

「やめないと大変なことになる」と伝えたかったのかもしれませんね!

ただ、沢尻エリカさんには残念ながら届かなかったようです(>_<)

心配してくれる人を悲しませるような行動はしないでほしかったですね(;_;)

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『ボクらの時代』小栗旬の発言に対して世間の反応

まとめ

『ボクらの時代』での小栗旬さんの発言についてご紹介しました!

2人が共演したトーク番組での、小栗旬さんの男前な発言。

テレビ番組での発言なので遠回しではありますが、「沢尻エリカさんのことを言っているのでは?」とわかる内容でしたよね!

沢尻エリカさんを昔から知っているからこそ、心配しての言葉だったのだと思います。

残念ながら思いは届かなかったようですが・・・自分のことを真剣に考えてくれる人のためにも、しっかりと反省して罪を償ってほしいですね。


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